お薬手帳には、病院でどんな薬をいつもらっているかが記載されております。
いくつかの病院でお薬をもらっている方は、お薬による相互作用のチェックができたり、お薬の重複投与などを回避できます。 また、小児や高齢の方、持病があり薬を飲んでいる方は、急な体調の変化で、いつもかかっているかかりつけの病院以外にかかるケースも多いことから、持っていた方がよいでしょう。